3ヶ月間、6ヶ月間を走り抜けた【自分へのご褒美】です。私はいつもお気に入りの宿に宿泊して、走り抜けた自分を褒める時間にしています。2022年上半期を一言で言うと『挑戦・選択・手放し』でした。怒涛だった半年間の足跡を日記や会社の日報、SNSを見ながら確認することで、走り抜けている日々には気づけなかった学びや心の変化と丁寧に向き合うことができます。また、あきなさんのお話から【自分の捉え方の変化】に気づくことが多いです。ワークショップの最後に、"手に入れるもの""手放すもの"を決める時間があるんですが、私は特に"手放すもの"を自分と向き合って決めることで、次の期を気持ちよく迎えることができています。次の振り返りワークショップも今から楽しみです!