人生で度々訪れる転機
あなたは何を真ん中に置いて決断しますか?
世界にただ一つのあなたの人生に光をあてて、
原体験から価値観を紐解く
自ら歩んできたこれまでの人生を肯定し、
過去・現在・未来における点を、線で繋ぐ
人生はいつでも、今ここからはじめられる
人生の節目は、自らデザインしよう
あなたは何を真ん中に置いて決断しますか?
世界にただ一つのあなたの人生に光をあてて、
原体験から価値観を紐解く
自ら歩んできたこれまでの人生を肯定し、
過去・現在・未来における点を、線で繋ぐ
人生はいつでも、今ここからはじめられる
人生の節目は、自らデザインしよう
ライフログのこれまで
<はじまりは、15年以上続けている「振り返り」の習慣。>
はじめまして、ライフログスクール主宰のオア明奈です。
20代前半の私は、「自信が持てず、いつもどこか不安」「これだ!と言える強みが見つからない」「周りと自分を比較して落ち込む」そんな自己肯定感の低い日々を過ごしていました。そんな自分を変えたくて始めたのが、振り返り。社会人1年目から続けている“人生を見つめる振り返り“を通して、今では自分を肯定し、意思を持って人生の舵取りができるようになりました。
この独自の振り返りを方法を「ライフログ」と名付け、2019年にワークショップを開催したことがライフログスクールの始まりです。 そして2020年のコロナ禍に、ミレニアル世代の女性向けスクール事業を行うSHElikesさんでの特別講座開催をきっかけに、20代、30代の女性を中心に6ヶ月間で1,084名にライフログを体験頂きました。その後、「よりライフログを深く学びたい」という声を頂き、同年7月にライフログスクールを立ち上げ、2年間で計118名がスクールを修了。今ではライフログ体験者は、延べ2,100名以上にのぼります。
リカレント教育(大人の学び直し)が注目される中、スクール修了生が「強制的に自分と向き合う時間を取れたこと」「自分の人生を肯定できたこと」がライフログスクールで得られた最大の価値だと言ってくれることがとても嬉しいです。
仕事や家事に忙しい日々の中で、自分を知るために時間を取ることが実は一番難しかったりするんですよね。 変化が大きいVUCAの時代だからこそ、体調を崩したり、結婚や出産などの転機が訪れた時に初めて「これからどうしよう?」と考えるのではなく、定期的に自分と向き合う時間をデザインすることが、今後益々大事になると考えています。
ライフログは、ポジティブ心理学の知識と、これまで多くの方の人生をヒアリングしてきた私の経験のすべてを詰め込んだオリジナルメソッドです。 「過去を振り返るなんて意味がない」と思われがちですが、“自分で自分がわからない“という人ほど、人生の棚卸しをやってみて欲しいなと思います。
“自分を活かして生きるには、未来を描くよりも、まずは過去を振り返って、これまでの人生を肯定すること。”
定期的に振り返る時間を持ち、ライフストーリーに目を向けることで一人でも多くの方が自分の人生を肯定し、謳歌するきっかけになることを願って、これからもライフログの輪を広げ続けます。
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<オア明奈のプロフィール>
「人生を祝うことを通じて、世界の体温をあげる」をパーパスに掲げ、人生に光を当てて、結婚式や誕生日などのお祝い機会、企業・地方自治体のイベントプロディースを行う。新卒から7年間コンサル会社に勤め、オーダーメイドウェディングブランドCRAZY WEDDINGエグゼクティブプロデューサー、法人向けお祝い事業立ち上げを経て、2020年に独立。ポジティブ心理学を学び、組織のウェルビーイングを高めるカルチャーづくり専門家チームDelivering Happiness Japanコーチサルタントも務める。2021年、初書籍「人生肯定」をクラウドファンディングにて出版。
20代前半の私は、「自信が持てず、いつもどこか不安」「これだ!と言える強みが見つからない」「周りと自分を比較して落ち込む」そんな自己肯定感の低い日々を過ごしていました。そんな自分を変えたくて始めたのが、振り返り。社会人1年目から続けている“人生を見つめる振り返り“を通して、今では自分を肯定し、意思を持って人生の舵取りができるようになりました。
この独自の振り返りを方法を「ライフログ」と名付け、2019年にワークショップを開催したことがライフログスクールの始まりです。 そして2020年のコロナ禍に、ミレニアル世代の女性向けスクール事業を行うSHElikesさんでの特別講座開催をきっかけに、20代、30代の女性を中心に6ヶ月間で1,084名にライフログを体験頂きました。その後、「よりライフログを深く学びたい」という声を頂き、同年7月にライフログスクールを立ち上げ、2年間で計118名がスクールを修了。今ではライフログ体験者は、延べ2,100名以上にのぼります。
リカレント教育(大人の学び直し)が注目される中、スクール修了生が「強制的に自分と向き合う時間を取れたこと」「自分の人生を肯定できたこと」がライフログスクールで得られた最大の価値だと言ってくれることがとても嬉しいです。
仕事や家事に忙しい日々の中で、自分を知るために時間を取ることが実は一番難しかったりするんですよね。 変化が大きいVUCAの時代だからこそ、体調を崩したり、結婚や出産などの転機が訪れた時に初めて「これからどうしよう?」と考えるのではなく、定期的に自分と向き合う時間をデザインすることが、今後益々大事になると考えています。
ライフログは、ポジティブ心理学の知識と、これまで多くの方の人生をヒアリングしてきた私の経験のすべてを詰め込んだオリジナルメソッドです。 「過去を振り返るなんて意味がない」と思われがちですが、“自分で自分がわからない“という人ほど、人生の棚卸しをやってみて欲しいなと思います。
“自分を活かして生きるには、未来を描くよりも、まずは過去を振り返って、これまでの人生を肯定すること。”
定期的に振り返る時間を持ち、ライフストーリーに目を向けることで一人でも多くの方が自分の人生を肯定し、謳歌するきっかけになることを願って、これからもライフログの輪を広げ続けます。
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<オア明奈のプロフィール>
「人生を祝うことを通じて、世界の体温をあげる」をパーパスに掲げ、人生に光を当てて、結婚式や誕生日などのお祝い機会、企業・地方自治体のイベントプロディースを行う。新卒から7年間コンサル会社に勤め、オーダーメイドウェディングブランドCRAZY WEDDINGエグゼクティブプロデューサー、法人向けお祝い事業立ち上げを経て、2020年に独立。ポジティブ心理学を学び、組織のウェルビーイングを高めるカルチャーづくり専門家チームDelivering Happiness Japanコーチサルタントも務める。2021年、初書籍「人生肯定」をクラウドファンディングにて出版。