①【12/18@オンライン_リアルタイム参加】年末振り返りワークショップ ②【12/20 @オンライン_リアルタイム参加】年末振り返りワークショップ - 12月20日 (火) 20:00~22:00

¥3,500
(税込)
振り返りのプロから学ぶ、褒める振り返りのコツと習慣化のエッセンスを凝縮した実践型ワークショップ。2022年を一緒に総括し、2023年に向けたテーマや目標設定を行いましょう!
日時
\「大切な1年だった」と思えて2022年を締め括る /

2022年はどんな1年でしたか?
いつもバタバタと師走に突入し、ゆっくりと振り返りできないまま年末、そして新年を迎えている方。
毎年「やろう、やろう」と思っていても重い腰が上がらない方。
年初に気合を入れて設定した目標を見返すことなく、1年が過ぎ去ってしまう方。
今年は振り返りのプロと一緒にこの1年を振り返って、人生の整理整頓をしてみませんか?

今年で4回目となる毎年人気の年末振り返りワークショップ。
このワークショップでは、「振返りのプロ」として各種講演、ライフログスクールを主宰するオア明奈が、年の終わりと始まりに必ず行っている習慣と「褒める振り返りのコツ」を伝授します。オリジナルワークシートを使って2022年をしっかり振り返った上で、2023年に向けたテーマや目標設定を一緒に行いましょう!

「色々あったけど、いい1年だった。」と心底思えて2021年を締め括れるかは、振り返りの仕方次第。
”振り返り”と聞くと「仕事の振り返り」という印象が強いですが、仕事だけではなく、私生活や自身の変化や決断を振り返ることで、頑張った自分を褒めて、新しい気持ちで新年を迎えることができます。

リアルタイム参加ならではの、お悩みやつまづきやすいポイントをオア明奈が直接答えるオープンカウンセリング時間や、ご自身でもくもくと振り返るワーク時間を含めた実践型の講座です。はじめてさんはもちろん、リピーターさんのご参加もお待ちしております。

<日程>
12月18日(日)19:00-21:00
12月20日(火) 20:00〜22:00
※後日アーカイブ動画もお送りします

【ご注意ください】
リアルタイムでワークショップに参加ができない方、アーカイブ動画だけをご希望の方は、こちら より『【アーカイブ動画】「振り返りのプロから学ぶ」年末振り返りワークショップ』をご購入ください。動画視聴用リンクとオリジナルシートのダウンロードリンクを全講座終了後お送り致します。

<タイムスケジュール(仮)>
・年末に行う1年の総括方法のポイント解説(20min)
・オリジナルワークシートを使って、2022年の振り返りを実践(40min)
・1年の棚卸しから、自身の内側、外側の変化を可視化する(20min)
・2022年の総括から、2023年の人生におけるテーマを決めるポイント解説(10min)
・オア明奈流 人生の「節目」をデザインするコツ(15min)
・Q&A(15min)

<こんな方にオススメ>
・2022年に様々な環境や心境の変化があった方
・2023年には新たなチャレンジをしたいと思っている方
・自分自身の成長や変化を認識したい方
・毎年、年末の振り返りに時間が取れない方
・振り返りが大事だと分かっていながらも、習慣化ができない方


<注意事項>
ご購入と同時に自動配信される「ご注文確認メール」にて、参加方法をお知らせいたします。
※ご購入後すぐに自動送信メールが届かない場合、メーラーの不具合などの原因も考えられますので、大変お手数ですが「メールが届かない」旨を cs.lifelogschool@gmail.com宛にご連絡ください。
また、オンラインクラスはオンライン会議アプリ「Zoom」を使用します。

VOICE

たまごさん(東京都/24歳)

これまでの私の体感は「上半期は9月まで。下半期は残りの3ヶ月。」でした。9月頃に発売される来年の手帳を見て「もう今年も後半!いや、それどころかもう終わるのか・・・」と最後の3ヶ月になって焦っていました。何かやり残したことがある気がするのにその"やり残したこと"がなんなのかもわからない状態。でもWSでこれまでの出来事を並べて、その出来事たちが自分にどんな意味をもたらしているのかを言語化してみると、意味付けした一つひとつが"いま"に繋がるの感じて、体温がぐんと上がるのがわかります(笑)またこの過程で自分の価値観が浮き彫りになり、新たに挑戦したいことが見えるのがこのWSの魅力。6月と12月に"あえて"立ち止まって振り返ることで1ヶ月1ヶ月がより濃くなり、年末に「今年も最高の1年だった」と思いながら除夜の鐘を聞くことが今となっては外せない"恒例行事"です。私はこのWSを経て「誰かに種を蒔いてもらうのではなく自分で蒔いた種の目が出た瞬間こそ愛おしい」と思えるようになりました。「自分で考えて行動をする」この全工程を味わえるようになったのが最高の資産です。

あんじゅさん(東京都/25歳)

3ヶ月間、6ヶ月間を走り抜けた【自分へのご褒美】です。私はいつもお気に入りの宿に宿泊して、走り抜けた自分を褒める時間にしています。2022年上半期を一言で言うと『挑戦・選択・手放し』でした。怒涛だった半年間の足跡を日記や会社の日報、SNSを見ながら確認することで、走り抜けている日々には気づけなかった学びや心の変化と丁寧に向き合うことができます。また、あきなさんのお話から【自分の捉え方の変化】に気づくことが多いです。ワークショップの最後に、"手に入れるもの"と"手放すもの"を決める時間があるんですが、私は特に"手放すもの"を自分と向き合って決めることで、次の期を気持ちよく迎えることができています。次の振り返りワークショップも今から楽しみです!

もりまりさん(神奈川/34歳)

人生の解像度が上がって、自分への信頼感が増しました! 以前は「振り返りは自分のマイナスと向き合う重たくてネガティブなもの」というイメージがありました。いつも「反省点探し」になっていて、いつしか反省点を見つけることがゴールになり、そこからの具体的な行動にも繋がっていませんでした。 でも振り返りワークショップに参加して毎月や半期ごとの振り返りが習慣化した今、自分ができたことをまずはちゃんと見つめられるようになりました。その上で、ただ反省するのではなく「もっとよくするためには何ができるだろう?」と前向きに切り替えられるようになりました。この振り返りの考え方を仕事でも取り入れたところ、期末の自己評価で成果や伸びしろが言語化できて、より納得感を得られるようになりました。毎月何ができたのかをしっかり振り返ることで人生の輪郭がはっきりした実感があります。自分へのギフトとしてこれからも続けていきます!